日本語について


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思いつくまま、気が付くままに、日本語に関することを書きつけたものです。


[1] [2013/11/13] 助詞「に」と「へ」の使い分け

[2] [2013/11/22] 五十歩百歩の発音

[3] [2013/12/7] 「え」列の長音の発音

[4] [2014/1/31] 「え」列の長音の発音 =その2=

[5] [2014/4/16] 否定表現3題 =勝るとも劣らない・嫌いじゃない・背は高からず低からず=

[6] [2014/12/11] 「五重塔」と「三重の塔」

[7] [2016/5/11] 日本語の心ひかれる言葉トップ10

[8] [2016/5/25] 羽田圭介 小説は最初に書いた後で、読み直して書き直すのが大部分

[9] [2017/6/20] 北海道道庁長官の振り仮名―牧野周一さんの漫談―から始まって仮名遣いのこと

[10] [2017/6/27] 原始日本語の手がかりを探る[1]―始めに

[11] [2017/6/27] 原始日本語の手がかりを探る[2]―ラ行の5文字の不思議

[12] [2017/7/9] 原始日本語の手がかりを探る[3]―ラ行音の侵食作用

[13] [2017/7/14] 原始日本語の手がかりを探る[4]―動詞の活用

[14] [2017/7/16] 原始日本語の手がかりを探る[5]―現代語での動詞の活用

[15] [2017/7/19] 原始日本語の手がかりを探る[6]―助動詞の活用

[16] [2017/7/20] 原始日本語の手がかりを探る[7]―助動詞"る・らる"と"す・さす"

[17] [2017/7/25] 原始日本語の手がかりを探る[8]―助動詞"る・らる"と"す・さす"の各使い分け

[18] [2017/7/27] 原始日本語の手がかりを探る[9]―原始日本語から古語までの変化

[19] [2017/7/30] 原始日本語の手がかりを探る[10]―古語から現代語への動詞活用の変化

[20] [2017/8/3] 原始日本語の手がかりを探る[11]―派生文法

[21] [2017/8/8] 原始日本語の手がかりを探る[12]―中間まとめ

[22] [2017/8/18] 原始日本語の手がかりを探る[13]―万葉集と古今集のかなの出現頻度比較(1) 前提

[23] [2017/8/20] 原始日本語の手がかりを探る[14]―万葉集と古今集のかなの出現頻度比較(2) "そ"と"ぞ"

[24] [2017/10/1] 原始日本語の手がかりを探る[15]―万葉集と古今集のかなの出現頻度比較(3)

[25] [2017/xx/xx] 原始日本語の手がかりを探る[16]―万葉集と古今集のかなの出現頻度比較(4)

[26] [2017/10/11] 原始日本語の手がかりを探る[17]―中間まとめ(その2)

[27] [2017/10/17] 原始日本語の手がかりを探る[18]―9活用形以前について

[28] [2017/11/13] 原始日本語の手がかりを探る[19]―万葉集におけるカ変動詞来(ク)とラ変動詞来り(ケリ)について

[29] [2017/11/26] 原始日本語の手がかりを探る[20]―万葉集における"来"の読み"け"

[30] [2018/4/5] 原始日本語の手がかりを探る[21]―原始日本語の手がかりを探る[21]―"る動詞"と"す動詞"

[31] [2018/4/6] 原始日本語の手がかりを探る[22]―他動詞化する要素"as"と自動詞化する要素"ar"

[32] [2018/4/14] 原始日本語の手がかりを探る[23]―自動詞と他動詞の対応関係のまとめ

[33] [2018/4/16] 原始日本語の手がかりを探る[24]―自動詞と他動詞の対比から見えてくる動詞の構造

[34] [2018/4/22] 原始日本語の手がかりを探る[25]―寝(ぬ)と寝(な)す

[35] [2018/5/30] 原始日本語の手がかりを探る[26]―動詞のリスト

[36] [2018/6/10] 原始日本語の手がかりを探る[27]―ふたたび・自動詞と他動詞の対応関係

[37] [2018/6/14] 原始日本語の手がかりを探る[28]―自動詞と他動詞の対応関係の分析

[38] [2018/6/20] 原始日本語の手がかりを探る[29]―1音動詞

[39] [2018/8/27] 原始日本語の手がかりを探る[30]―数量詞 ひとつ ふたつ …

[40] [2018/9/13] 原始日本語の手がかりを探る[31]―諸言語の数詞の比較

[41] [2018/9/13] 原始日本語の手がかりを探る[32]―諸言語の数詞の比較[その2]-3と6、4と8のペア

[42] [2018/11/6] 原始日本語の手がかりを探る[33]―諸言語の数詞の比較[その3]-123468におけるioua

[43] [2018/11/18] 原始日本語の手がかりを探る[34]―12345678910を考える

[44] [2018/11/21] 原始日本語の手がかりを探る[35]―神楽歌における5,6,7,8,9,10

[45] [2018/11/28] 原始日本語の手がかりを探る[36]―神楽歌における5,6,7,8,9,10 その2

[46] [2018/12/24] 原始日本語の手がかりを探る[37]―7と9の出現

[47] [2019/1/25] 原始日本語の手がかりを探る[38]―ひとつ ふたつ 甲類・乙類の確認

[48] [2019/3/6] 原始日本語の手がかりを探る[39]―「ひとつ、ふたつ…とお」の成り立ち

[49] [2019/7/10] 夏目漱石の書簡集がおもしろい

[50] [2019/7/25] 夏目漱石の書簡集がおもしろい その2

[51] [2019/10/18] 夏目漱石の書簡集がおもしろい その3

[52] [2019/10/23] 夏目漱石の書簡集がおもしろい その4

[53] [2020/1/13] 日本古典文学における発話の引用表現

[54] [2022/6/14] 千万人といえども