古典文学


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思いつくまま、気が付くままに、本を読んだ感想などを書きつけたものです。

気まぐれ日記 [2011/11/18]  徒然草

気まぐれ日記 2 [2011/11/18] 徒然草 2

気まぐれ日記 3 [2012/5/1]  古文での動詞「来(く)」

気まぐれ日記 4 [2012/5/2]  古文での動詞「来(く)」 -続-

気まぐれ日記 5 [2012/5/5]  "しばしば"と"時々"

気まぐれ日記 6 [2012/5/30] 「しぼる」と「しほる」

気まぐれ日記 7 [2012/5/31] 笠郎女(かさのいらつめ)の歌から山川登美子の歌へ

気まぐれ日記 8 [2012/11/29] 満月の夜に枕草子の一節を思い出す

気まぐれ日記 9 [2012/12/3] 満月の夜に枕草子の一節を思い出す -続-

気まぐれ日記 16[2014/8/5] 満月の夜に枕草子の一節を思い出す その3

気まぐれ日記 9 [2012/12/3] 満月の夜に枕草子の一節を思い出す -続-

気まぐれ日記 10 [2014/1/7] 新古今集 1772 後の世とてもたのみなければ 源師光

気まぐれ日記 11 [2014/5/30] I love you の翻訳と古今集698 恋しとは (清原深養父)

気まぐれ日記 12 [2014/7/21] 後拾遺集568 とゞめおきて誰をあわれと思ふらん子はまさるらん子はまさりけり (和泉式部)

気まぐれ日記 13 [2014/7/22] 後拾遺集568/和泉式部集485 「とゞめおきて」の歌(和泉式部) の比較

気まぐれ日記 14 [2014/7/30] 枕草子 第32段 網代ははしらせたる

気まぐれ日記 15 [2014/8/5] 枕草子 第32段 網代ははしらせたる その2

気まぐれ日記 17 [2014/8/10] 枕草子 第32段 網代ははしらせたる その3

気まぐれ日記 18 [2014/8/22] 枕草子 第32段 網代ははしらせたる その4

気まぐれ日記 19 [2014/8/26] 枕草子 第32段 網代ははしらせたる その5

気まぐれ日記 20 [2014/9/1] 枕草子 第32段 網代ははしらせたる その6

気まぐれ日記 21 [2014/9/11] 枕草子 第32段 網代ははしらせたる その7

気まぐれ日記 22 [2014/9/15] 枕草子 第32段 網代ははしらせたる その8 釭の構造を考える

気まぐれ日記 23 [2014/11/3] 枕草子 第32段 網代ははしらせたる その9 車(まとめ)

気まぐれ日記 15 [2014/8/5] 枕草子 第32段 網代ははしらせたる その2

気まぐれ日記 16 [2014/8/5] 満月の夜に枕草子の一節を思い出す その3

気まぐれ日記 17 [2014/8/10] 枕草子 第32段 網代ははしらせたる その3

気まぐれ日記 18 [2014/8/22] 枕草子 第32段 網代ははしらせたる その4

気まぐれ日記 19 [2014/8/26] 枕草子 第32段 網代ははしらせたる その5

気まぐれ日記 20 [2014/9/1] 枕草子 第32段 網代ははしらせたる その6

気まぐれ日記 21 [2014/9/11] 枕草子 第32段 網代ははしらせたる その7

気まぐれ日記 22 [2014/9/15] 枕草子 第32段 網代ははしらせたる その8 釭の構造を考える

気まぐれ日記 23 [2014/11/3] 枕草子 第32段 網代ははしらせたる その9 車(まとめ)

気まぐれ日記 24 [2015/1/27] 古今集 637 しののめの ほがらほがらと 明けゆけば

気まぐれ日記 25 [2015/4/7] 八代集の序文を比べる

気まぐれ日記 26 [2015/6/18] 後拾遺集273 なけやなけよもぎが杣のきりぎりす 曾禰好忠

気まぐれ日記 29 [2015/7/20] 後拾遺集274番歌の作者を再考する

気まぐれ日記 27 [2015/7/13] 百人一首のマックミラン訳

気まぐれ日記 28 [2015/7/14] 百人一首のマックミラン訳 その2

気まぐれ日記 30 [2015/8/4] 百人一首のマックミラン訳 その3

気まぐれ日記 31 [2015/12/9] 百人一首のマックミラン訳 その4

気まぐれ日記 29 [2015/7/20] 後拾遺集274番歌の作者を再考する

気まぐれ日記 30 [2015/8/4] 百人一首のマックミラン訳 その3

気まぐれ日記 31 [2015/12/9] 百人一首のマックミラン訳 その4

気まぐれ日記 32 [2016/3/24] 紫式部日記の「女官まゐれ」、「蔵人まゐれ」について

気まぐれ日記 33 [2017/6/9] 券はありや 落窪物語 第三

気まぐれ日記 34 [2017/6/9] 植林の始め-「後拾遺集273 なけやなけ」の歌に寄せて

気まぐれ日記 35 [2017/6/9] 荘子の胡蝶の夢と古今集

気まぐれ日記 36 [2017/7/7] 小野小町の夢の歌

気まぐれ日記 37 [2020/2/19] 不思議な一致―自省録と徒然草

気まぐれ日記 38 [2021/12/10] 不思議な一致―方丈記と徒然草

気まぐれ日記 39 [2022/1/3] 鴨長明 無名抄 この国の小国にて

気まぐれ日記 40[2022/8/7] 江戸笑い話を読む―落語とのつながり