最近の写真
ここには、最近撮影した写真を展示しています。
少しずつ追加していく予定です。
神社シリーズの初回は内外大神宮を取り上げました。
2015年9月29日・10月1日撮影の弘道館です。
2015年7月21日撮影の白水阿弥陀堂です。
常陸太田市の郷土工芸品として雪村うちわが有名です。作業の様子を見せていただきました。
2014年11月23日の花貫渓谷(茨城県高萩市)に出かけ、晩秋の景色を楽しみました。
小田代原に行こうと思いながら、時期を少し逸してしまいました。それでも出かけたのですが、どうも今年の紅葉ははずれのようですね。
ようやく見ることができました。日本ではこの西蓮寺だけに残っている貴重な行事です。
写真撮影のための日光行きは久しぶりでした。天気には恵まれませんでした。
茨城県行方市 西蓮寺の相輪橖(そうりんとう)が国指定重要文化財に指定されています。日本三相輪橖の一つとして貴重な存在です。
茨城県行方市 西蓮寺の仁王門が国指定重要文化財に指定されています。典型的な中世の仁王門といっていいでしょう。
茨城県竜ヶ崎市 来迎院多宝塔が国指定重要文化財に指定されています。関東以北で最も古い多宝塔と言われています。
茨城県取手市 龍禅寺三仏堂が国指定重要文化財に指定されています。平面構造に特徴があり、興味がわきます。
茨城県笠間市 楞厳寺(りょうごんじ)山門が国指定重要文化財に指定されています。また、この一帯はヒメハルゼミの北限とされ、「片庭ヒメハルゼミ発生地」として国指定の天然記念物に指定されています。
茨城県石岡市にある善光寺楼門です。国指定重要文化財にこの楼門が指定されています。
茨城県桜川市の寺院で、関東以北での最古の塔建築とされる三重塔が国指定重要文化財になっています。
茨城県水戸市の寺院で、大規模な本堂が国指定重要文化財になっています。
茨城県水戸市の寺院で、本堂が八角形とユニークで、国指定重要文化財になっています。
茨城県の国指定重要文化財の寺院としては一番北にあり、本堂が国指定重要文化財になっています。
ここからの10件(【4】~【13】)は、茨城県内の重要文化財指定の寺院建築物を取り上げています。
福島県の建造物としては唯一の国宝である白水阿弥陀堂に行ってきました。
茨城県では代表的なイチョウがみられる歴史館に行ってきました。
自宅の庭の片隅に、きゅうりの苗を植えて、ネットを張りました。 やがてきゅうりが育ち、"ひげ"でネットに絡みついてきました。 その絡み方が大したものなんです。