かな表記のページ


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原則として漢字を使わない表記に現実性があるのか、ということについて、いろいろと試みています。

かな表記を試みた表記が、このサイトのあちこちにできてきたので、リンクを集めてみました。

なお、分かち書きのルールは、私自身が試行錯誤的にいろいろと試している最中なので、統一がとれていません。

(1) 日本語のあれこれ日記【55】日本語と漢字―その1 かな表記の記事を書き始めた最初の記事です。このページの上部にある"次のページ"のリンクをたどれば、このシリーズの記事を見ることができます。

(2) よさ-ぶそん の はいく トップ 10 を えらぶ 過去に作成した漢字かな交じり文の記事をかな表記に書き直したものです。

(3) かいそう 2001-ねん しゃしん-てん 2001年に、計60枚の写真を展示した個展を開きました。そのときの展示作品と写真、写真展について考えたことなどを紹介しています。60枚の写真のそれぞれについて簡単なコメントを付けました。過去に作成した漢字かな交じり文の記事をかな表記に書き直したものです。

(4) 海外古典文学 04 翻訳の違いの影響―自省録 その4 英語訳との比較 元記事は、英文と漢字かな交じりの日本語文を比較する構成であったのに対し、かな表記の文章を追加し、英文、日本語漢字かな交じり文、日本語かな表記文の3種を比較する構成にしました。

(5) 近現代文学つまみ食い 1 たかむら-こうたろう ねつけ-の-くに(根付けの国) 過去に作成した漢字かな交じり文の記事をかな表記に書き直したものです。

(6) 近現代文学つまみ食い 5 なつめ-そうせき の しょかん・しゅう が おもしろい 過去に作成した漢字かな交じり文の記事をかな表記に書き直したものです。漢字そのものを議論しているところがいろいろとあり、漢字を表記しないと理解できないところでは、補助的に漢字を残しています。

(7) 童話(おはなし)私が作った童話2編を収録しています。最初からかな表記でした。今回、このサイトに掲載するにあたって、ほんの一部分ですが見直しています。